■いくら寝てもとれない疲れは「年のせい」でもなく「気のせい」でもありません。
「副腎」を休めれば元気が出ます!「年のせいだと思うのですが……」
慢性的な疲れがデフォルトとなり、諦めている人は少なくありません。
しかし本当は、ある症状を抱えています。
副腎疲労症候群。
■実はかなり多くの日本人が、この副腎疲労症候群による慢性的な疲労に悩まされているのです。
これは1日寝れば治るような急性の疲労ではなく、どれほど寝てもひどい疲労感が続き、最後は動けなくなることもあります。
ほとんどの病院では、「加齢が原因」「自律神経失調症」「気のせい」「更年期」「原因不明」「寝れば治る」といわれることがほとんどで、標準医療では実態がつかみにくい症状です。
実は、「副腎」という小さな臓器が鍵を握っており、副腎を元気にすれば慢性疲労は回復することがわかってきています。しかし、どうすれば謎の臓器「副腎」を元気にすることができるでしょうか?そのヒントが、腸、脳、細胞の健康にあります。
本書は、原因と対策を、栄養から健康法、生き方まで、わかりやすくお伝えします。できるところから取り組むことで、生まれ変わったように元気を取り戻すことが可能になります。

Amazonより抜粋

序章 寝ても疲れがとれない「副腎疲労」

香川さん、疲労がとれずクリニックを訪れる
聴き慣れない「副腎疲労」実はよくある症状
365日働き詰めのドクターが副腎疲労に 

第1章 「副腎」が疲れきってしまうメカニズム

香川さん、朝起きられなくなる

第2章 免疫のカギを握る「腸」を整える

香川さん、結果が悪くて食生活を振り返る

原因1 「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」のバランスの乱れ
原因2 カンジダ菌の増殖
原因3 グルテンとカゼイン

第3章 人体の司令塔「脳」の機能を正常化する

香川さん、幸せホルモン不足でイライラする
脳をサポートする栄養素1「不飽和脂肪酸」
脳をサポートする栄養素2「ビタミンB群」
脳をサポートする栄養素3「コレステロール」

第4章 細胞内の「ミトコンドリア」を活性化させて生命力を上げる

香川さん、運動不足を気にし始める
ミトコンドリアを元気にする方法1「呼吸」
ミトコンドリアを元気にする方法2「ファスティング(断食)」
ミトコンドリアを元気にする方法3「リラックス」
ミトコンドリアを元気にする方法4「運動」

体内に蓄積した重金属をとり除く
ミトコンドリアに思いを馳せる

第5章 「栄養」で副腎疲労を改善する!

香川さん、疲れすぎて栄養点滴をする
補いたい栄養素1「マグネシウム」
補いたい栄養素2「ビタミンB群」
補いたい栄養素3「タンパク質」
補いたい栄養素4「ビタミンD」
補いたい栄養素5「亜鉛」

第6章 副腎疲労をきっかけに生き方を見つめ直す

香川さん、休暇をとって人生を見つめ直す
一日15分情報を遮断する
日記を書く
通勤のストレスを軽くする

「副腎疲労かも」と思った人へ三つのメッセージ


腎臓の上についている小さな臓器「副腎」は“元気の素”「コルチゾール」をつくっています。ところがストレスや炎症があると、副腎は酷使されて、慢性的な疲労につながります。副腎を休ませると、疲れないカラダになることが可能です。

ということで、今回は御川 安仁先生の「疲れがとれない原因は副腎が9割」から、かいつまんでお伝えしていきます。

御川 安仁先生はクリニックに来院される慢性疲労を訴える多くの患者さんを治療してきました。そしてその原因は、副腎疲労症候群にあります。本書では、副腎疲労の原因と対策を栄養や健康法などを織り交ぜながら分かりやすく書かれています。目次が気になった方は、ぜひ本を手に取って読まれてください。

【今回お伝えする内容】

  1. 寝ても疲れが取れない「副腎疲労」
  2. ミトコンドリアを活性化させる
  3. 副腎疲労の一要因は腸内の炎症
  4. 「栄養」で副腎疲労を改善する